電通ダイバーシティ・ラボとは?

私たち電通ダイバーシティ・ラボ(DDL)は2011年の創設以来、ダイバーシティ&インクルージョン課題のソリューション開発専門タスクフォースとして活動しています。

電通ダイバーシティ・ラボのサポート領域

DDLではダイバーシティ&インクルージョンを以下のように定義しています。

ダイバーシティ(多様性)…

社会は様々な個性の集積である。

インクルージョン(包摂)…

多様な個性を尊重しあらゆる人を巻き込んだ調和ある仕組みや未来。

ダイバーシティのインサイトを知り、インクルージョンを考えることは、現在の課題を解決するだけでなく、より豊かな未来へ繋がります。

障害 challenged & disabilities
ジェンダー gender
多文化 multi culture
ジェネレーション cross generation

障害*・ジェンダー・多文化共生・ジェネレーションの各領域は現在の日本が直面し、これからの世界をどう形作っていくかに関わる重要なものです。

*「障害」については、国の法令などの文言に基づき「障害」と漢字で表記しております。また特定個人などを指す場合や肩書などを表す場合は「障がい者」と記す場合があります。

企業が抱えるダイバーシティ&インクルージョン課題

高度に多様化した現代社会では、企業もダイバーシティ&インクルージョンに関連する課題に直面しています。

多様な社員のために
  • 女性社員の活躍
  • 障害のある社員の雇用とその活躍の場づくり
  • LGBT社員のための施策や制度づくり

etc…

多様な顧客のために
  • 多様な顧客のために障害者を含むあらゆる人にとって使いやすい商品やサービスの開発
  • 障害のある顧客への対応(障害者差別解消法順守)
  • 高齢顧客や外国人顧客への接客対応

etc…

インクルーシブ・マーケティング

私たちは上記のような課題を解決するため、「インクルーシブ・マーケティング」という考え方のもと、様々なソリューションを提供しています。

インクルーシブ・マーケティング

企業が性別や障害の有無などの多様性を優劣ではなく個性として捉え、それを起点としてあらゆる活動において新たな課題とチャンスを発見し、持続的な成長モデルを再構築していくDDL独自のマーケティング概念。

これまでのマジョリティ(多数派)を主たるターゲットとするマーケティング手法では、ともすれば課題を抱える少数派を切り捨ててしまう傾向がありました。

しかしインクルーシブ・マーケティングでは、それらの課題を抱える人に対して様々なアプローチを検討し、従来のプロセスでは気づくことのできなかった課題を発見することができます。 それまで切り捨てられていた層をすくい上げることができるだけでなく、マス指向の最大公約数的な思考では発想されにくい商品・サービス開発や、よりきめ細やかな顧客インターフェイスの実現が期待できます。

インクルーシブな社会イメージ

こうした思想から生まれたサービスや商品が、結果的に多くの人のとっても快適なソリューションとなることもあります。 また、インクルーシブな企業の取り組みが好感をもって市場から評価されることで、社会と企業との新たな関係性の構築にも寄与していきます。

外部協力機関(順不同)